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やっぱり古里
5月の連休を利用して、わが故郷大分県日田市(九州の小京都といわれる町)まで親父の88歳(米寿)のお祝いに帰りました。行きは、1日の朝6:00に京都山崎IC~高速で日田ICまで、約730kmを9時間半ほど掛けて「2時間起きに休憩取りながら」何故か、ガラ空きの道でした、4日の帰りは山陽自動車のトンネル内追突事故等に合い、昼前に田舎を出たのですが、京都の我が家に着いたの5日の午前3時でした。
休日割引が6月でなくなるからと、言う事もあり少々の時間が掛かっても我慢です、
通常なら、1万4千ほどですが、なんと1.750円ですから。。。。
私の実家は、日田市でも山沿いなので、車ですぐの所に温泉街が有ったり、入浴だけなら500円です。又隣の県熊本までもすぐなので、馬刺しだけのお店に馬刺しを必ず買いに行きます。「この味を覚えたら魚の造り等は比ではないかも。」。。
故郷を離れてからの方が、長い人生ですがやっぱり幼い頃の思い出がある、古里が私には心のオアシスです.。。。。「でも親が元気で古里を守ってくれてるから、帰れることに感謝です。)
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