松本 泰
ライフスタイル
めだ活
めだかを飼いはじめて5年目になりますが、色々と経験をして、色々調べたり試したりしながら、ようやくポイントが掴めてきた気がします。めだかは比較的丈夫で飼い易いと言われますが、やはり小さい生き物ですし、デリケートで本当に奥が深いです。
又、品種改良により、今は本当に種類も多く、一匹数万円する高級めだかも存在します。
今年は、以前から欲しかった光系のめだかを知人から安くで譲って貰いました。「マリンブルー」という品種です。全身が薄く青みがかった銀色で、凄く綺麗で癒されます。卵も沢山生んで、針子(めだかの稚魚)も沢山生まれました。
稚魚は1~2㎜位から徐々に大きくなっていきます。卵も稚魚も本当に小さく、親と一緒にしとくと食べられてしまうので、別の容器に分けます。ちょっとした水質変化等々でも☆になってしまうので、気を使います。
めだかも鯉と同じように、慣れると餌やりの時にこちらへ近づいてきたりもします。コケとり要員で、エビと巻き貝も入れてますが、この子達の動きも、見てるとコミカルで面白いです。
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