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オリンピツクを見て
寝不足の日々が続くオリンピックも終盤戦。
オリンピックは日ごろ見れない競技が見れるので時間のあるだけ見ています。
今回はジャンプの葛西選手とフィギュアの高橋選手を注目して見ていました。
葛西選手は自分と年齢があまり変わらず、あの鍛えられた体を見るとどんだけの練習をして維持してるのか想像がつきません。
7回目のオリンピックでメダルにものすごく執着がありメダルを取った時の喜びがものすごく印象に残った。
また日本の主将として自分の競技の前に他の選手の応援に出向いているのもすごいことだと思った。
フィギュアは高橋選手の怪我の影響があって完璧な演技は見せられなかったが最後のオリンピックで頑張ってる姿、羽生選手の金メダルの映像をライブで見れて起きていて得をした感じがした。
今回のオリンピックで良かったのはクロスカントリーでのカナダのコーチの行動。
ロシアの選手のスキーの板が壊れたときに代わりのスキーの板をもっていったこと。
これぞスポーツマンシップという感じがした。
あと少し残念だったのはいろいろな競技でけが人が多かったこと。
最後まで楽しく見れるオリンピックがこれからも続いてもらいたいと思います。
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